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2013年12月12日木曜日

千代保稲荷、通称おちょぼさん

ついに行って来ました岐阜県海津市にある千代保稲荷、通称おちょぼさん(^^)
噂どうりの賑やかな参道、人、人、そして人、凄い数のお店と屋台。
これだけあると参拝客もいっぱい来るし、そりゃおもろいわなぁ(^^)
うなぎやなまずの看板にも目が行くが、中でもここの屋台名物は串かつやホルモンの串焼き、「どて」と呼ばれる赤味噌仕立てのタレにつけて食べると絶品だ(^^)/
おっと肝心のお参りを忘れるところだった(^^;) 
え~まずお稲荷さん入り口のお店で「ロウソク一本」と「油揚げ」を購入、境内でロウソクをお供えしてと、そして次はお稲荷さんの行列に並ぶこと10分、油揚げとお賽銭を投げ入れ、これで参拝終了(^^)
よしこれで商売繁盛、無病息災、家内安全間違いなし、あっははは(^^)/
今回はちょっと写真の多い投稿になってしまいました(><)




 

                                     








2013年12月4日水曜日

美濃の国、養老の滝

美濃の国、養老の滝
岐阜県養老町にある日本の滝百選にも選ばれている養老の滝、近くまで行ったので紅葉も見ごろかと見てきました。
下の駐車場から滝まで急な坂道を綺麗に色づいた景色を眺めながら登ること約1km、かなりきつかった(^^;) 多くの見物人の中、下ってくる年配の方々を見て我が体力のなさを痛感したのでございます、ハイ m(_ _)m
とにかくどうにか滝までたどり着いたんですが、なっななんと滝の少し上の所に駐車場、リフトもあるやないかぁ~い(^^;) はやく言ってよ~(><)
まっ、登ってくる道々綺麗に色づいた紅葉を見れたので良しとしましょう(^^)









2013年11月22日金曜日

鯖街道の起点、若狭小浜

11月22日
おはようございます(^^)/
小浜(おばま)といえば、やはり鯖街道は外せません(^^)
その鯖街道の起点と言う所にも行って来ました。
古い歴史を感じさせる商店街の中にありますが、この日は平日の夕方ってこともあり、人もまばらでした。
さて、若狭街道は、現在の福井県小浜市から京都市左京区(出町柳)までで、鯖街道と呼びます。広い意味では現在の若狭地方一帯から京都を結んだ街道全てを鯖街道と呼ぶこともあります。
若狭湾で取れたサバを徒歩で京都に運んだ道であったことから、このように名付けられ、サバに塩をまぶして夜通し京都まで運ぶとちょうど良い味になることから、運ぶ人達は「京は遠ても十八里」と唄いながら寝ずに歩き通したと言われています。
現在も、小浜や国道367号沿線などには鯖寿司の製造を生業とした店が多数存在します。
 
 




 

若狭小浜の漁港というか船着場

11月21日
寒いさむい(≧∇≦)
一人寂しく若狭は小浜に来ております。
港にたたずみ一服(^-^)








2013年11月19日火曜日

Japanese lacquer and gold


玄宮園と彦根城と

11月18日
彦根城、玄宮園(^-^)
玄宮園(げんきゅうえん)は、滋賀県彦根市にある旧大名庭園。
江戸時代初期の延宝6年(1678年)に彦根藩4代藩主井伊直興が整備したといわれ、城内の北東部で内濠と琵琶湖の入江(松原内湖)に挟まれた第二郭と呼ばれる曲輪内にあります。










2013年11月17日日曜日

久しぶりの黄昏色 敦賀湾と西の空

11月17日
昨日は少し風あって冷たかったですが、いいお天気でしたね。
夕暮れの西の空も赤く?黄色く?なんて言うのか、黄昏色に染まってました(^-^)






2013年11月14日木曜日

寒い日はこれに限る、もつ鍋

11月13日
もつ鍋(^-^) 旨い♪
「鍛高譚(たんたかたん)」も旨い♪


鍛高譚(たんたかたん)北海道白糠町しらぬかちょう特産のシソと大雪山系の清冽な水を使用した焼酎です♪





 

2013年11月12日火曜日

紅葉は一部だけ 11月初旬

11月12日
今日の敦賀は曇り、寒いです(><)
こうも暖かかったり、寒くなったりでは樹木たちも勘違いしちゃいますね。
そんな訳で一部だけ紅葉(^^)




2013年11月11日月曜日

松尾芭蕉、敦賀の地は金前寺へ

敦賀市金ヶ崎町に高野山真言宗の寺、金前寺があります。天平8年(736年)、聖武天皇の勅により泰澄大師が開祖とあります。

松尾芭蕉が元禄2年8月15日の雨月に立ち寄った際に、詠んだ句。

「月いつく鐘は沈るうみのそこ」

翁南北朝時代(1336)金ヶ崎落城の悲劇にまつわる陣鐘の事を聞き、詠んだものだそうです。